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――Facebookは米国の私企業が運営しているサービスですが、万が一のデータ消失に備えたバックアップなどへの懸念はないでしょうか。
樋渡市長 全然ないです。市のページに上げているデータなんて全部なくなったっていいぐらいなので。例えば観光情報とかは全部紙媒体で残しているので、いつデータがなくなってもかまわないわけですよ。
当初は個人情報をFacebookのサーバに入れるのはどうかという反対意見もありましたが、そもそも個人情報なんてWeb上に載せるはずがない。もともとのホームページにも載せていなかったし、全部なくなっていい情報しか載せていません。市報をFacebookに載せたりもしていますが、これも紙の情報をデータ化して載せているだけなので、いつなくなっても大丈夫。
――災害などの緊急時にたまたまFacebookがダウンしていて、市民に緊急情報を送れないという可能性もあるのでは。
樋渡市長 その場合はTwitterがあるので大丈夫です。例えば今でも洪水警報などの緊急情報はTwitterで流している。
そもそも緊急情報を流すというのは、Facebookに期待する機能ではありません。Facebookに期待しているのは、市民と市職員のコミュニケーションという点だけです。